『「私」の国分一太郎研究』は、国分一太郎の生きた時代とその思想の研究であると同時に、「私」自身の自己史でもある。

綴方理論研究会 4月例会の報告

綴方理論研究会 4月例会の報告

4月例会  2010年4月25日(日) 午後2時より 乙部武志宅

《提案》
『教科としての「国語」を洗い出してみるーいくつかの切り口から考えるー』
1、国語は「国」語。日本語は母国語か。
2、やまとことばと俚言(さとびごと:いなか言葉・方言)は母語か。
3、言語教育と言語活動。こどもがことばを獲得するとき。
4、文章表現(作文)の「ある日型」「いつも型」を論理学から整理してみる。

提案者  那須備述 さん(日本作文の会・元常任委員)

◇講義・乙部武志さん とつおいつ33
◇司会 早川 恒敬さん
◇記録   榎本 豊さん  

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