『「私」の国分一太郎研究』は、国分一太郎の生きた時代とその思想の研究であると同時に、「私」自身の自己史でもある。

「5分間メモ」教育実践法研究会とは(その1)

「5分間メモ」教育実践法研究会



「5分間メモ」教育実践法研究会とは(その1)

「早川恒敬」氏と「草木勝弘」氏で、この会はスタート

している、らしい。

しかし、早川恒敬氏って?

草木勝弘氏って?

と問われれば、今の私は、沈黙まではいかないが

沈思せざるをえない。

何度もこのへんの話は聞かせてもらっているのだ

が、いつもその後、飲み過ぎて家に帰るために、

記憶がしっかりしていないのだ。



早川氏って?

早川氏が、「5分間メモ」の理論的支柱を立てた

ことは確かなようだ。

そして、「草木」氏が、冊子を作る、ホームページ

を作成する等々、事務局の長としての役割を果たし

ている、そんな感じなのか。

早川氏とは、綴方理論研究会で、月に一回、お会い

することができる。

その早川氏から、はじめて、「5分間メモ」の冊子を

渡されたのがはじまり。

読み終わった時は、これは、すごいやり方だと感じた!



草木氏って?

早川氏や理論研究会のメンバーから「5分間メモ」

に関して話を聴いていくうち、「草木」氏という

名前が、何度も出てくる。

「5分間メモ」教育実践法研究会は、2ヶ月に1回

のペースで、例会が開かれている。

例会は、所沢が拠点になっているようだ。

そこに「草木」氏は、北海道からやってくる。

早川氏は、清瀬市在住なのだが、草木氏は、北海道

函館市在住?!(ちょっと待て、私の生まれ故郷

じゃないか!)




この「草木」氏と、今年2009年6月、初めてお会い
したのだが、そのことに関しては、次回!



私が「5分間メモ」教育実践法研究会とつながりを

持ち始めたのは、こんな感じからだった。

(次へ続く)


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