『「私」の国分一太郎研究』は、国分一太郎の生きた時代とその思想の研究であると同時に、「私」自身の自己史でもある。

「はじける芽」綴方理論研究会 2月例会のご案内(2020年)

「はじける芽」綴方理論研究会 2月例会のご案内(2020年)

◆日 時 2月23日(日)午後1時~
 場 所  駒場住区センター 
   目黒区駒場1-22-4 渋谷駅、最後尾に乗車。京王井の頭線駒
   場東大前駅・改札出口、12時45分頃、一緒に直行。

★提案1  日色 章
★提案2  その他皆さんで、課題を持って参加して下さい。



★1月例会報告
◇参 加: 早川、田中ご夫妻、左川、片桐、高橋、工藤、 日色、添田、小山、国分、榎本 (12名) (敬称略)

◇新年であったので、それぞれの暮れから正月にかけての収穫を語っていただく。今回は、久しぶりに田中さんが、奥様の安子さんの介助のもと、参加してくれた。まだ、完全復活とはいえないまでも、ほとんどわからないくらいお元気だった。頭の中のことなので、 定期検査を受けているそうだ。少しずつならしていきたいとのことだった。一日も早い現場復帰を願っている。


★提案1 豊田正子さんに関する新発見   添田 直人
 添田さんは、豊田正子さんのことをずっと追求されている。今回は、東京新聞の取材も入り、事前に新聞で取り上げて記事にしてくれた。鈴木三重吉の孫の参加も見られた。理論研究会からは、工藤さんと榎本が参加した。添田さんから、事前に開会式の時に、国分一太郎「教育」と「文学」研究会のの紹介があり、事前に少しあいさつをして欲しいと頼まれていた。いい機会であったので、小学校の教科書から「作文」という文字が消え20年。子どもたちの文章表現力が低下している話をさせていただいた。今回は、その時の話を中心に、復習を兼ねて、豊田正子の生い立ちから、戦前ベストセラーになり、映画にもなった「綴方教室」の話。戦後は、「新日本文学」から分かれた「人民文学」の方で活躍された。それをさらに深く調べるために、早乙女勝元さんと接触し、その時の貴著な写真なども手に入れている。その日にその写真も紹介されている。


★提案2  草の根の教師達(朝日ジャーナル編)
          半世紀前の教師達を読む   榎本 豊
 この内容は、「朝日ジャーナル」の1965(昭和40)年5月2日号から、12月26日号まで、34回にわたって連載されたものである。 小学校、中学校、高校の先生達を訪ねて連載されたものである。取材した教師のほとんどが、子どもたちに文章を書かせて繋がっていた。国分さんが、かなりのところで編集に関わっていた感じがする。

★国分先生の自宅の本の整理。参加出来る方。
2020年2月15日(土) 総武線東中野駅東口、午前10集合。
急行は止まりません。                (文責 榎本)

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